日経平均株価がついに5万円台を突破しました!
ニュースを見て「資産運用を始めてみようかな」と感じた方も多いのではないでしょうか。
さらに年末が近づくと、気になるのはボーナスの使い道。
旅行や買い物など“使う楽しみ”もありますが、同時に「将来のために貯める・増やす」
ことも考えたい時期です。でも、いざ運用を考え始めると、こんな疑問が浮かびますよね。
「どのくらい現金を手元に残しておけば安心なの?」
今日は、そんな「現金の置き場所」を見直すためのポイントをお伝えします。
★まずは「生活防衛資金」を確保しましょう
資産運用を始める前に、最初に考えたいのが生活防衛資金。
これは、病気・ケガ・急な出費など、もしものときに備える“安心のお金”です。
たとえば、会社員なら毎月の生活費の3~6ヶ月分
会社員以外の方なら毎月の生活日の6~12か月分くらいを
現金で確保しておくと安心です。
★なぜ現金を残しておくの?
・急な出費(修理・病気・冠婚葬祭など)にも慌てず対応できる
・収入が減っても生活を維持できる
・投資のチャンスを逃さず動ける
このように、現金には「安心」と「余裕」をもたらす役割があります。
★余裕資金は“働くお金”に
生活防衛資金を確保したあとは、残りのお金を「運用にまわす」
ことを考えてみましょう。預金だけでは増えにくい時代だからこそ、
「使うお金」「守るお金」「増やすお金」 の3つを意識して管理することが大切です。
たとえば
・少額から始められる積立投資
・教育資金や老後資金を見据えた長期運用
など、自分の目的に合わせて“お金に働いてもらう”方法を選ぶと良いでしょう。
★お金に役割を持たせると安心
ボーナスの使い道を考えるこの時期、
まずは「どのくらい現金を置いておくか」を整理してみてはいかがでしょうか。
お金にはそれぞれ役割があります。
日々の生活を支える「使うお金」」、
いざというときの備えとなる「守るお金」、
そして将来に向けて資産を育てる「増やすお金」
この3つの役割を意識して分けておくことで、
「どこに」「どれくらい」お金を置いておけばいいのかが見えやすくなります。
しっかり“守る部分”を決めたうえで、残りを「未来の自分のために働くお金」として
活用できると、安心感と資産の成長、どちらも手に入れることができます。
この冬のボーナスをきっかけに、「現金の置き場所」を見直してみてはいかがでしょうか。
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